【銀座】「銀座の金沢」で金沢へトリップできるランチ

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、銀座にいながら、金沢の旬の味覚を堪能できる貴重なお店をご紹介したいと思います。こちらのお店は、ミシュラン二つ星・金沢の料亭「銭屋」さんが、お料理の監修をされているそうですよ。

 

場所は、銀座一丁目にあるキラリトギンザビルの6Fにあります。

 

金沢のアンテナショップ的なお店なのでしょうか。

レストランのエントランスには、金沢の工芸品が展示されたギャラリーになっており、もちろん購入することもできます。

また、茶会や金沢の伝統芸能のイベントなども開催しているようです。

 

店頭のギャラリー

お店のスペースは、ギャラリーの奥にあり、窓側は大きなガラス張りなので、光がたくさん差し込んで、明るくカジュアルな雰囲気です。

客層は、オトナの女性率がとても高く、大人の家族連れも多かったです。

 

この日はランチタイムに女友達と訪問しましたので、事前に予約をしました。

 

お昼の籠盛り膳 鼓門(つづみもん) 2,500円

前菜

・源介だいこん含め煮そぼろ餡

・能登釣り烏賊 柚子果和え

・秋茄子 加賀丸芋の山掛け

・海老蒲鉾

煮物

・里芋饅頭の治部煮(別途500円で合鴨に変更可能)

竹籠盛り

・本日の鮮 二種盛り合わせ 金沢醤油二度仕込み

・秋鮭白子ともずく 金沢ポン酢

・地鶏松風

・加賀野菜と茸の白和え

蒸し物

・紅ずわい蟹東寺蒸し 銀餡 赤紅素麺 銀杏

食事

・零余子御飯 しらす 薄揚げ 胡麻

・赤だし 金沢ヤマト味噌仕立て

・香の物

甘味

・百万石金つば

・丸八製茶場 加賀棒茶

 

お品書きを見るだけで、もうワクワクしちゃいますね。

 

前菜が登場。食欲をそそられます。

 

時計回りに、能登釣り烏賊・柚子果和え、源介だいこん含め煮そぼろ餡、海老蒲鉾、秋茄子・加賀丸芋の山掛け

 

彩り豊かで、盛りつけが美しい。

どれも手が込んでいて、きちんとシゴトがされているのが伝わってきます。

烏賊は食感が心地よく柚子の香りがアクセントに、大根のそぼろ餡はやさしく安心するお味、海老蒲鉾は付け合せのきゅうりと一緒。秋茄子・加賀丸芋の山掛けは、丸芋の粘り気が強く秋茄子によく絡みます。

 

続いて、煮物・里芋饅頭の治部煮が登場。

揚げた里芋を一口頂くと、お醤油ベースの甘辛味口いっぱいに広がります。500円で里芋から合鴨に変更できますが、里芋もしっかり煮物の主役を務めています。また、薬味のわさびが煮物の味をぐっと引き立ててくれます。

 

「ジブ」の語源には「ジビエ」や「じぶじぶ煮る」など諸説あるそう

治部煮は、金沢を代表する郷土料理ですね。

小麦粉をまぶした鴨肉などの野鳥を季節の野菜や麩と一緒に煮て、小麦粉でとろみをつけるのが特徴で、お薬味としてわさびを使います。

 

いよいよ、メインディッシュの竹籠盛りが登場です。

お造りには、やっぱり日本酒を合わせたいので、地元でしか味わえない幻の酒といわれている武内酒造の吟醸「御所泉」を注文しました。

吟醸・御所泉は、見た目は、透明色に近く、口当たりは、とてもやわらか。味は、すっきりしていてやや辛口。お刺身にバッチリ合いますね。

 

時計回りで、紅ずわい蟹東寺蒸し・銀餡・赤紅素麺・銀杏、地鶏松風、加賀野菜と茸の白和え、本日の鮮 二種盛り合わせ(寒鰆、ワラサ)金沢醤油二度仕込み、秋鮭白子ともずく 金沢ポン酢

 

可愛らしい紅葉麩が上にのった紅ずわい蟹東寺蒸しは、一口いただくと、じんわりと温かさが口いっぱいにひろがり、お出しの味が秀逸。個人的に一番おいしかった一品は、地鶏松風でしょうか。鶏の味が濃厚でとてもジューシー。

加賀野菜の白和えは、さっぱりしていて、野菜独特の苦みもあり、大人のお味。

お造りの寒鰆、ワラサは身が新鮮でモチモチ。まろやかな金沢醤油につけて頂きます。やっぱり、江戸っ子ロミコとしては、普通のお醤油を合わせたいところですが。秋鮭白子ともずくは金沢ポン酢であっさりと。少量だったこともあり、あまり印象に残りませんでした。

 

ゆっくり頂いているので、ご飯の前で結構おなかいっぱい。

シメのご飯、しらす、薄揚げ、胡麻が入った零余子(むかご)御飯

小粒な零余子(むかご)のほっこり感が、サッパリ味のしらすごはんとバッチリです。赤だしのお味噌汁も濃すぎずあっさり。

 

デザートは、金つば、サツマイモの大学芋風なものに棒茶

 

甘さ控えめ

 

まとめ

ランチ

数種コース設定がありますが、2,500円のコースでも十分手の込んだお料理が堪能できます。

 

ディナー

今回、ロミコはディナーは食べませんでしたが、5,000円からコース料理の設定があります。

 

他に、カフェタイムやバーでの利用もできるので、シーンに合わせて使えそう。

 

雰囲気

カウンター席とテーブル席があり。

アンテナショップが併設されているので、カジュアル感が強い。

 

その他メモ

銀座の和食で2,500円は、お値打ち感がありますね。

客層は年齢層が高めで、大人の女性に支持されています。

金沢の旬の素材を活かしたお料理は、全体的に薄味。際立って一品がすごく美味しいというより、コース料理を通して個々の味の調和に舌鼓を打ち、器や盛り付けの優美さを目で見て楽しむ、全体感を大切にしているお料理だと思いました。

 

また、金沢の地酒が充実しているので、他ではなかなかお目にかかれない銘柄に出会えるのも魅力でしょうか。

 

詳しくはホームページをご確認ください。

 

アラフォンヌのみなさま、銀座で金沢の旬を体感しに訪れてみてください。

 

by ロミコ

 

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