【新富町】超穴場!?新富町のプチレストラン3軒が熱い

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、東京・新富町界隈にあるプチレストラン3軒をご紹介したいと思います。新富町と聞いてもピンとこない方も多いかもしれません。新富町は、銀座、京橋、築地、八丁堀、宝町、そして東京駅からも徒歩圏内にある大変アクセスの良い場所です。

また、なんとなく和テイストのイメージが強い街ですが(地名から?)、歩いてみると小さなビストロやイタリアンが多く、そのイメージとのギャップに驚かされます。

銀座が近いことから、クオリティの高いお料理がいただけるお店が多く、お値段はリーズナブル。また、繁華街でないのに、個人経営のお店が多いのは、通な美食家ファンが多くいるからではないでしょうか。

今回は、名付けて「新富町プチレストラン区」にある美味しい3軒にフォーカスを当ててみました。

1軒目 Node Rosso(ノードロッソ)

モツのマジシャン!?洗練されたモツ料理が秀逸すぎる。ビブグルマンにも選ばれたお店

場所は、八丁堀と新富町の間の裏道に佇む小さなお店。お隣の昭和感満載なスナックも気になります。二次会で一曲もありかも(笑)。

一見通り過ぎてしまいそうな小さなお店

中に入ると、木目調の明るい店内は、スタンディングスペース、カウンター席とテーブル一席のみ。お店の奥には、温度管理が厳重に行われているワインセラーもあります。

お料理は、アラカルトで頂きました。メニューには、食いしん坊ロミコのイマジネーションを掻き立てるおいしそうなものばかり並んでいました。

シェフがソムリエなので、お料理に合わせたワインを選んで頂けます。

黄柚子と醤油ベースの調理されたレバー刺し風

イタリアンというより、日本人が好むレバーが最も美味しくいただける一品ではないかと思いました。レバーの滑らかな食感に、肉食女子は微笑まずには、いられません。ニヤリ。

いろんなモツの部位のグリル

タン、ハラミ、おっぱい、喉仏など、興味深い部位の盛り合わせです。それぞれの部位の特性を活かした焼き具合、塩加減でしたので、それぞれの醍醐味が堪能できる一品です。モツが苦手な方も頂きやすいと思います。

他に、素揚げしたゴボウとカレー風味のレバカツ九条ネギと蓮根のリゾットなど頂きましたが、どれも個性の光るおいしさでした。

食後に自家製バジルチェロをいただきました

口の中がスッキリサッパリしてお口直しにピッタリでした。

普通のイタリアンとは一線を画す、オリジナリティとおいしさがあふれているお店です。プチレストランらしい、行き届いたサービスが気持ちよく、おひとりのお客様も多かったです。

URL:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13158534/

2軒目 Sensibilite(サンシビリテ) ビストロ

クセのない正統派フレンチをおいしくリーズナブルに頂ける使い勝手の良いビストロ

新富町と八丁堀の間の裏道にある隠れ家的プチレストラン。辺りは、雑居ビルとマンションに囲まれています。こちらはご夫婦で切り盛りされていて、マダムのおもてなしが素敵なお店です。

額装された看板が目印です

清潔感のある店内は、カウンター席とテーブル席があります。平日の夜はビジネスマンの団体が、休日はお子さん連れのご家族が利用されており、いろんなシーンで利用できる使い勝手の良いレストランだと思います。

お料理は、アラカルトで頂けます。旬の食材を使った季節のお料理から、安定感のある定番までそろっています。ワインのお値段も手頃感が高く、ボトルで3000円代から用意があるのは嬉しいですね。

カウンター席の様子

おしゃべりに夢中で、料理名は失念しましたが、ムッチリイカの食感とサッパリとしたお味のイカスミのテリーヌがとってもおいしい。

ソテーされたイカとイカスミのテリーヌ

旬のおいしさが堪能できるロワール産ホワイトアスパラガス。 卵黄で作ったオランデールソースをたっぷりつけていただきます。ホワイトアスパラのみずみずしさがたまりません。

美しいロワール産ホワイトアスパラガス オランデールソース

子供から年配の方まで楽しめるクセのない正統派なお味が、近所にあったら重宝すること間違えないお店です。コッテリしたフレンチが苦手な方にもおすすめです。

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13155191/

3軒目 Pont du Gard(ポンデュガール)

和製パリジェンヌことアラフォンヌはマストゴー!まさに映画「アメリ」の世界にどっぷり浸れるレストラン

場所は、銀座と新富町の間にある首都高速(その前までは川だったそうです)の脇にあります。赤を基調にした可愛らしい外観は、まるでパリのセーヌ河沿いにありそうな雰囲気です。桜の季節には、テラス席でお花見をしながら食事をいただくこともできます。

ロミコの席からも桜がみえます

店内は、まさにプチパリ。店中が賑やかな装飾でいっぱいで、テンション上がります。黒板のメニューはどれも魅力的なものばかり。カジュアルな価格設定もうれしい。ワインの種類も豊富です。

まずは、前菜盛り合わせ赤キャベツとクミンのピクルス」、「タラとガリのポテサラ」、「ブロッコリーとエビのアンチョビマリネ」を注文。少しずつ、いろんな種類をいただきたいですよね。

それぞれ個性があって美味しい

少しクセのある鴨ハムに、さっぱり金柑がよく合います。考えてみると、鴨とオレンジはフランス料理で定番の組み合わせですね。ワインがすすんじゃいます。

自家製鴨ハムと金柑サラダ

久しぶりに映画「アメリ」を観返したくなりました(笑)。美味しく可愛くリーズナブル。アラフォンヌの好きが詰まったお店です。

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13026093/

【まとめ】

「新富町プチレストラン区」にあるセンスと個性が光るチャーミングな3軒をご紹介しました。どのお店もすぐ近くにあり、どのお店も人気があるのがうなずける、細部にいたるまで、きちんとしたシゴトがされていて、良心的で素敵なお店ばかりです。

新富町界隈には、まだまだ美味しいお店がいっぱいあります。銀座も良いけれど、たまには新富町界隈まで足を伸ばし、また違った雰囲気を、味を、楽しみに訪れてみてください。

by ロミコ