【沼津】ナナメに進化する町!?深海魚とアニメで盛り上がる港町 その3

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、春の静岡県・沼津を調査してまいりました。

その1では深海だけに?ディープな沼津港深海水族館を、その2では市内のハシゴ酒をご紹介しました。

さて、今回は沼津港付近をぶらり歩いてきましたのでご紹介します。

沼津港付近をぶらり歩く

11時頃 沼津港付近へ到着

ホテルの前のバス停から乗車して、港まではバスで約15分くらいです。

港では、遊覧船案内の録音ではない生アナウンスが頻繁に流れ、昔ながらのお土産屋さんが並び、演歌的な雰囲気が漁港を演出しています。

一方、すぐ隣にある昨日訪れた水族館のある「港八十三番地」や、「沼津みなと新鮮館」は新しく、観光地化が進んでいて、イマドキのJ-POPやアニソンが似合います

この、新旧いり混じっている感じが面白いのです。

 

まずは、「沼津みなと新鮮館」へ入ってみます。

鮪がぴょーん!

中に入ると、お土産屋さん、魚屋さんやレストランなどが軒を連ねています。最初に気になったのは、入ってすぐにあるアイスクリーム屋さんです。JAなんすん(南駿)のご当地アイスクリームが頂けます。

 

手作り感あるブース

季節限定とローカルモノに弱いロミコは、すぐに塩バニラを注文しました。丹那牛乳をベースに沼津の井田の塩をアクセントに入れたそうです。

 

濃厚なのにサッパリ

歩いていると、多くの店の看板娘として「ラブライブ!サンシャイン!!」のアイドル達がPRに大活躍です。

 

ラブライバー(ファン)は、立ち止まらずにはいられないでしょうね

お隣の沼津魚市場INO(イーノ)へ移動し、2階の卸売り見学通路へ。休日のせいか、セリはお休みです。がらんどうだと、逆に想像力が掻き立てられます。

 

きれいにお掃除されていてピカピカ

2階のデッキからは、大型展望水門「びゅうお」が見えます。普段は、展望台が人々にパノラマな景色を楽しませていますが、いざという時には、津波から人々を守るなんて、まさにヒーロー的な水門ですね。

 

見た目もカッコイイ

また、目の前には沼津らしからぬ、ポップでカラフルな建物が見えます。こちらは実は魚市場の焼却場らしいのですが、ギャップがある外観ですね。

 

インスタ映え!?

11時30分 「すし廻鮮うお亭」で、深海魚握りをいただく

魚市場の2階には、食堂や回転寿司などがあります。昼時の混雑を避けるべく、深海魚の握りを頂きに「すし廻鮮 うお亭」へ。

 

エントランスは、活気あるにぎやかな宣伝でいっぱい

光が差し込む明るい店内は、お寿司屋さんらしい活気にあふれています。長いカウンターの奥に着席し、本日のお品書きを見ると、深海系のお魚にはきちんと明記がありました。ワクワクします。

キビキビと仕事をこなす板さんたち

 

駿河湾三種握りなど、お約束の定番を頂いた後は、見た目はかなりグロテスクだけれども、絶品と噂の深海系「ゲボウ」を注文

 

深海系特有の「もっちり」とした白身でお味は淡泊で美味

 

本日おススメの手長エビはお寿司になっても、動き回っている活きの良さ。

 

目が合って食べづらい(汗)

あまりおなかが空いていない時は、回転寿司だと量が調節できるのが良いですね。やはり漁港のお寿司屋さんなので、鮮度抜群で美味しかったです。テーブル席もあるので、お子さん連れにも良さそうです。

URL: https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22003832/

 

さて、少し散策がてら、メインストリートの一本奥にある小さな商店が並んでいる道を歩いてみます。干物、魚貝、乾物など扱う小さな商店が元気に商いをしています。細い路地あり、通路あり、整備されていない昔ながらの雰囲気がたまりません。

 

通りの様子

ぶらぶら歩きながら、お土産さがし。やはり干物の王道・鯵を購入しました。

 

ひとつずつ丁寧に干されています

浜焼きができるお店や魚料理が頂ける食堂などは昼時のこともあり、長蛇の列ができていました。観光地のランチって、タイミングが難しいですよね。

 

カサゴのメガ盛り

13時 「沼津バーガー」で、深海魚バーガーを頂く

先日訪れた水族館隣りのバーガーショップでブレイク。深海魚「メギス」を使用したハンバーガーや、ラブライブとコラボしたハバネロ味のタコのから揚げ「堕天使の宝珠」など、ユニークなメニューが多いです。

水族館から流れてくるお客さんと、ラブライブのアイドルのぬいぐるみを抱きながら並ぶラブライバーがレジに並んでいます。このお店のコンセプトどおりり、メニューも客層も、まさに深海×アニメです。

 

チャーミングな外観

見た目は大きなフィッシュバーガー

 

フィッシュフライは大ぶりで、ホクホク。特性オーロラソースとの相性抜群です。他にもご当地ならではの「朝霧牛乳」を使ったサンデー、また深海を意識した「ぐるぐるアンモナイトソーセージ」など、他では頂けないラインナップがたまりません。

公式Twitter: https://twitter.com/numazu_burger

15時 三島駅へ到着

新幹線に乗車する前の三島駅の売店でご当地限定モノを見つけました。一つは、富士山ブルーのサッポロ静岡工場限定缶ビール

静岡県内の飲食店でしか頂けない静岡麦酒と書いてあります

もう一つは、静岡限定の「ようかんぱん」を購入しました。ロミコは、この時はじめて「ようかんぱん」の存在を知ったのですが、ホームページによると、静岡県東部発祥の菓子パンで、現在では富士製パンでしか製造されていないそうです。トレードマークは、「ようかんぱんだ三兄弟」。ちなみに10月から2月の間は、「白いようかんぱん」が販売されるそうです。

 

三兄弟には、白いフランスぱんだのいとこがいるらしいです(笑)

新幹線を待つ間、ホームで「ビール」と「ようかんぱん」を頂きます。

あいにくの曇り空で、昨日ホームから見えた富士山も今日は姿を隠しています。

 

断面はこんな感じ

 

ドーナツ型のパンの上に「ようかんソース!?」、パンの中には「つぶあん」が、ドーナツの間には、「バニラクリーム」が入っています。

 

塩味を感じる「静岡麦酒」×懐かしの甘さ「ようかんぱん」の相性はピッタリで、最後まで、沼津を、静岡を、満喫できたことに大満足で帰途につきました。

 

まとめ

ただの漁港と侮るなかれ!

沼津は、深海魚×アニメがナナメに進化しており、今後ますます盛り上がりをみせそうです。

以前、銚子&犬吠埼へ訪れた際にも感じましたが、人口減少が進む地方都市で、アニメとタッグを組むことによりファンの聖地巡礼が起爆剤となり、アニメを通して、その町の素敵さや面白さが再発見されるのは、素敵なことですね。

ラブライバーだけでなく、深海ファンもマストゴーです!

東京からのアクセスも良いので、ぜひ訪れてみてください。

 

by ロミコ

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