【京都】錦市場あたりをブラロミコ

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

さて、今回は思い立って京都・錦市場周辺を歩いてきました。定番スポットですが、やはり行っておかないと。

 

錦市場はどんなところ?

 

錦市場前

 

錦市場は「京の台所」とよばれ、約400年もの歴史がある京都を代表する活気あふれる市場です。場所は、四条通りの一本北側にあり、天井には、緑、赤、黄のカラフルなガラスが施され、レトロな雰囲気を醸し出しています。

なんと、百軒以上の商店が営業しているそうです。

 

カラフルなガラスが素敵

アーケード内は、地元の方だけでなく、観光客特にインバウンドの方々にも大変人気があります。観光客のお目当ては、やはり食べ歩きできるお手軽フードでしょうか。

ロミコももちろんいろいろ試しました。食べた物をいくつかご紹介します。

 

卵入りのイカ焼き

口の中で卵がプチプチと弾け、食感が楽しく、サイズも小ぶりなのが嬉しい。

 

ハリネズミのイラストがキュート

ハリネズミの形が愛らしく、カスタードクリーム入り。

 

京都といえば、だし巻きたまご

温かいお出汁につけて頂くと、ほっこりします。

 

市場を抜けると、錦天満宮の鳥居が見えてきました。

目の錯覚かと思いきや、鳥居の両側が建物に食い込んでいます(驚)。もともと錦天満宮の参道であるこの通りに市がたつようになり、それが市場となり、現在の活況に至ったそうです。

勢いで鳥居を建物に埋め込んでしまうなんてすごいですよね。

 

なんだか調和していて、不自然さを感じません

 

 

柳小路

 

錦市場を抜け、少し周辺をふらふらと歩いてみると、風情のある小路を見つけました。入り口には、柳小路と書いてあります。

 

細い路地に惹かれてしまう

車も通れない細い路地ですが、石畳の路面がきれいに整備されています。

通りを歩いてみると、この通りの雰囲気と調和している町屋風の粋な居酒屋や和雑貨のお店などが軒を連ねています。

 

小さな神社「八兵衛明神」

通り沿いには、「八兵衛明神」もあります。よく見ると祠の中には、信楽焼のお狸さん八体が置かれています。

柳小路界隈は、昔は歓喜光寺(現在は山科にある)の境内で、この神社はお寺に住んでいた狸の八兵衛さんを祀っているそうです。

京都在住の人気作家・森見登美彦氏の作品「聖なる怠け者の冒険」に、この通りが登場することから、聖地としても人気があります。

 

カラフルな七宝柄の暖簾がキュートな、和風雑貨のお店「和詩倶楽部」に入ってみました。和紙を使った商品が多く、和柄のモチーフを使用しているのに、モダンで温かみのあるデザインが多く、思わず手に取ってしまいます。

 

思わす立ち寄りたくなる外観

便箋、ハガキなどの王道なものから団扇やご祝儀袋なども充実しています。種類が豊富なので、お土産探しに良さそうです。

 

見て歩くだけでも楽しい

 

URL: http://www.washiclub.jp/

 

六角通り 京極かねよ

 

柳小路通りから細い路地を通り、京都市役所方面へ向かって歩いていると、六角通りにぶつかりました。

ひときわ目立つ木造建築のお店があり、店頭に堂々と書かれた「日本一の鰻」の看板から、お店のプライドを感じます。

 

にぎやかな提灯でお出迎え

 

こちらは、大正初期創業の老舗の鰻屋さんです。

レトロな建物は、当時の雰囲気を色濃く残していて、お食事するだけでなく、建物としても一見の価値ありです。

中へ入ると、レトロ感が半端ない、まるで昭和のホームドラマのセットのようです。多くの方が注文している名物「きんし丼(並)」を注文しました。

 

蓋から黄色い卵焼がはみ出ています

 

さすが名物。

お座布団のような京風玉子焼きが色鮮やかで美しい。インスタ映えを狙ってか、インバウンド観光客も多く、ほとんどの方がきんし丼を召し上がっていました。

 

蓋を取ると、鰻が見えない

きんし(錦糸)丼という名の通り、玉子焼が主役級なのでしょうか。

並(2,500円)を注文したせいか、鰻が想像より小ぶりです(涙)。鰻好きの方は、上や特上もあるのでトライしてみてください。

 

玉子焼きの下には鰻丼が

玉子焼き単品で頂いてほっこり、鰻と一緒に頂けば鰻巻きの味わい、そして鰻丼としてシンプルに頂くのもよし、ということで一度に三度楽しめちゃいます。

 

URL: https://www.kyogokukaneyo.co.jp/

 

 

撞木図子(しゅもくずし)コーヒーベース  カンオンドウ 

 

お腹もいっぱいになり、ぶらぶら四条烏丸の裏にある撞木図子にある古い木造の民家の前にコーヒーののぼりを発見しました。

 

引き戸の上には表札も

中へ入ると、薄暗くひんやりとしています。

階段で3階まで上がると、スタイリッシュなコーヒーショップが営業していました。廊下の昭和感とショップの令和近!?感とのギャップが面白い。

 

焙煎機もある本格派

こだわりの豆を使用したコーヒーも捨てがたいけれど、京都バイアスで、宇治抹茶を使用したアイス抹茶ラテを注文しました。

抹茶の渋みとミルクの優しさのバランスが絶妙です。

基本的にはテイクアウト専門のようですが、店内にはベンチもあるのでひと休みもできます。

 

おしゃれなレンタルスペースも完備

 

URL: https://www.kanondo.coffee/

 

 

まとめ

錦市場界隈を歩いてみましたが、混雑していても、やはり錦市場の食べ歩きは楽しく、ぶらぶらと周辺を歩けば歩くほど、歴史的な史跡や趣のある通りにぶつか理、予期せぬ嬉しいサプライズが詰まっています。

まさにワンダーランド。

古くて新しい町の魅力は、ロミコをはじめとしたツーリストを惹きつけてやみませんね。

 

by ロミコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です