【倉敷】思わずウットリ。倉敷・美観地区を昼もブラロミコ

 

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は岡山県・倉敷を旅行してきましたので、ご紹介いたします。

倉敷はどんな町?

倉敷は、人気の観光地ですが、江戸時代には幕府直轄の「天領」であったので各地からの物資が集まり、大変栄えた町だったそうです。

現在も、当時の白壁の蔵屋敷や古い町屋が建ち並び、その名残りを感じることができます。日中は、風情ある倉敷川沿いを寄り道しながら歩いたり、町のシンボルである大原美術館で美術品を鑑賞したり、といった王道な楽しみがありますが、夜は美観地区一帯がライトアップされ、幻想的な美しさを体験することもできます。(ライトアップに関してはロミコのブログ「【倉敷】思わずウットリ。倉敷・美観地区をブラロミコ」をご覧ください) 

 

朝イチに大原美術館へ直行

美観地区のシンボル的な大原美術館は、倉敷の事業家・大原孫三郎氏が昭和5年に建てた美術館です。館内には、画家の児島虎次郎氏が世界中から集めた名画コレクションが飾られています。表から見た外観はギリシャ神殿風なのが面白いですね。

美しすぎるエントランス

 

オープンの9時前には人々が並び始めるので、事前にチケットを入手しておくことをお勧めします。ちなみにロミコは、一番乗りでした!

残念ながら館内は撮影禁止ですが、本館には、印象画の巨匠モネ、ルノワール、ゴーギャン、そして一番の目玉は、特設展示されているエルグレコの「受胎告知」でしょうか。いずれもこれだけの名画を蒐集したことに驚きです。

パテオ(中庭)に出て気づいたのですが、館内は幾つもの蔵が繋がっている作りになっています。なんだか、「倉敷」らしい趣のある美術館ですね。

 

水路には見事な睡蓮が

 

美観地区歩き

 

美術館を出て美観地区をブラブラ歩いてみます。

倉敷川沿いには柳並木が続き、川舟がなんとも風情があります。川舟乗船場から、川舟流しを体験することもできます。川を挟んだ両側には、白壁の蔵作りの建物が整然と並び、倉敷民芸館、日本玩郷土玩具館などの博物館から、カフェやおみやげ屋さんと、とてもバラエティに富んでいて、歩いているだけで楽しめます。

 

情緒ある川沿い

美観地区と言われているだけに、建物と建物の間の路地も美しく整備され、江戸ワンダーランドにタイムスリップしたような気分に浸れます。

 

路地の先が気になります

川沿いから一歩路地に入ると、一角に木製の看板にひらがなで書かれた温かみのある「かまぼこ」の文字が。昔ながらの佇まいと素朴なディスプレイに惹かれ、「薄板かまぼこ」を買ってみました。

 

味のある「かまぼこ」の看板

 

早速頂いてみると、外の焦げ目が香ばしく、内側はふわっ、ふわっ。

瀬戸内で獲れた小魚をすり身にしているのでしょうか。日頃食べているものとは、全くの別物の味わいにちょっと感動

 

素朴で優しい味

「蒲鉾くろだ」 

URL: https://tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33010145/

 

ブラブラと気の向くままに歩いていると、白のれんが爽やかな「地酒屋」さんを発見しました。

 

店頭には商品名の「馬が合う」と書かれた木札が

店頭には、特徴ある形をした酒瓶に、岡山弁を使った「吾尽沌(ゴットン)」や「辺野留(へノル)」など、ユニークなネーミングが書かれたラベルが目に付きます。

 

ディスプレイに圧倒されます(驚)

岡山らしいマスカットを使用したフルーツ酒から日本酒まで色々と試飲させていただきました。自宅用に「吾尽沌(ゴットン)」をお土産に購入しました。ちなみに「吾尽沌」は、泥棒っていう意味らしいです(笑)。

なんだかとっても洒落が効いていますね。

 

「地酒屋井筒屋」 

URL: http://www.izutsuya.net/index.html

 

そういえんば、マスキングテープは倉敷が発祥だそうですね。マスキングテープ専門店を見つけたので、中へ入ってみると、店中がマスキングテープでいっぱい。

 

エントランス

色柄も豊富で眺めているだけでも楽しく、なぜかお店の中央には古いミニカーがあり、ポップで遊びゴコロが詰まっています。

 

なんと500種類以上も取り揃えているそうです

「マスキングテープ専門店TANE」

URL: http://kurashiki.shop/

 

倉敷から1時間ぐらいかかる岡山県の「児島」という地域は、「ジーンズの街」としても有名ですが、時間の都合で訪れることが難しかったので、美観地区内にある「倉敷デニムストリート」へ立ち寄ってみました。

このストリート内には、「星野仙一ミュージアム」も併設されていました。

 

デニム・デニム・デニム

中へ入ると、最初の蔵にはジーンズを使った小物や鞄、次の蔵はレディースジーンズショップ、その奥にはメンズジーンズショップと「星野仙一ミュージアム」があります。

中庭には、決して素通りできない「デニムフード」のお店が。

 

デニムバーガー、デニムまん、デニムソフトにデニムスカッシュ

 デニムスカッシュを注文してみました。

デニムソーダの上には、フローズンピーチがプカプカと浮いています。一口飲んだら、舌が青くなると思いきや、そんなこともなく、甘すぎず、すっきりとした飲み口で美味しい。

 

映えスポット

 

ランチは倉敷うどん

朝9時からお昼過ぎまで、美観地区観光を満喫したところで、倉敷駅近くに移動し、アーケードにある「ぶっかけうどん ふるいち仲店」で遅めのランチをいただきました。

このお店では、「ぶっかけ倉敷うどん」が手軽に頂けるとそうです。

 

お昼すぎなのに、お客さんが途絶えることのない人気店

こなれた方は、オプションで天ぷら、サイドメニューのおにぎりや揚げ物を注文し、上手にカスタマイズされていました。メニュー数が多く、比較的リーズナブルなので、ご近所にあったら重宝しそうなお店です。

頂いてみると、うどんのコシが強めで喉越しが良く、おつゆは濃い目の甘口です。

なんだか、クセになりそうな後引く美味しさです。

 

きざみぶっかけ 

URL: https://www.marubu.com/

 

 

まとめ

朝イチで大原美術館に訪れ、館内の唯一無二の蔵造りの建物や庭園の優美さ、そして素晴らしい美術コレクションに触れ、なんだかとてもスペシャルな時間を過ごせた気がします。

美観地区散策では、江戸ワンダーランドにどっぷりと迷い込み、路地に入り込むごとに想定の範囲外の楽しさに溢れていました。

倉敷デニムストリートは、ひと昔前の原宿みたいな雰囲気があり、どこか懐かしいけれど、デニムフードはかなり新しい美味しさが詰まっていました。

 

by ロミコ

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