【尾道】ノスタルジックが止まらない!時をかけるロミコ

 

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は広島県・尾道を旅行してきましたので、ご紹介いたします。

 

尾道はどんな町?

 

尾道は山と海に挟まれた街です。

昭和レトロな商店街と山へ続く坂道が多く、町のシンボルである千光寺エリアの高台からは、まるで箱庭のような街並みや尾道水道、尾道大橋を挟んで向島まで望むことができます。

そのような景観から、映画「時をかける少女」やNHKドラマ「てっぱん」を、その他多くの映画、ドラマやアニメなどで、たびたび撮影に使用される、まさに絵になる観光地です。

 

まずは尾道駅からスタート

 

駅ナカと駅前にはコインロッカーが併設されているので、荷物を預けることができます。ロミコは、駅ナカのコインロッカーに荷物を預けさせてもらいました。

駅前のロータリーには、広島発「アンデルセン」のベーカリーショップがあります。サイクリストの方も多く見受けられます。しまなみ海道ツーリングの玄関口となっているようです。

 

尾道駅 サイクリストの方が多いです

駅前には尾道ラーメンのお店が

ロミコのイメージする「尾道ラーメン」は、豚の背脂がプカプカと浮いている醤油ベースのスープに平打ち麺といった感じでしょうか。東京で頂くものと、本場のものとは少し異なるのでしょうか。

さすがご当地ということで、尾道ラーメンのお店が多く、人気がうかがえます。どこに入ったらいいか迷います。

 

尾道本通り商店街のアーケードを歩く

 

駅前から始まるアーケードを歩いてみると、さつま揚げを販売する老舗、古い商店を素敵にリノベーションしたベーカリー、そしてシャッターがずっと閉まっていると推察されるお店などが点在しており、新旧入り混じった何ともいえないノスタルジックな雰囲気が漂っています。

意外にも10~20代の観光客が多いようです。アニメの聖地巡礼なのか、はたまた昭和ノスタルジック巡りなのか、この街並みが彼らには新鮮なのかもしれません。

存在感が半端ないグレーの古めかしい外観の「大和湯」前は、ちょっとした人だかりが。現在は、100年以上の歴史ある銭湯の雰囲気を活かした、カフェとして営業しています。

 

店頭では雑貨を販売

またもや古い建物を発見!大正時代に建てられた小ぶりだけれど、重厚感のある商工会議所記念館がありました。

きれいに修復されており、現在では資料展示や観光案内スポットとして活躍しています。

尾道商工会議所記念館

路地裏を覗くと、「チャイダー」の看板が目を惹く、レトロなカフェ「ドラゴン」を発見。

 

「チャイダー」!どんな味がするのか気になりますね

チャイダーは名の通り、緑茶のサイダーのようです。尾道の今川玉香園茶舗のお茶と後藤鉱泉のサイダーが使用されている、ご当地サイダーです。

 

昔のオバQ!?

路地裏には木造家屋の民家が多く建ち並び、アーケードを中心に町全体が昭和時代で、時が止まっている!?かのような、歩けば歩くほど不思議な感覚に陥ります。時をかける街ですね。

 

ロープウェーで千光寺へGO!

 

尾道の町を一望できる千光寺に向かいます。アクセス方法は、坂道の階段をひたすら登るか、ロープウェーに乗ってひとっとびか。

 

快速!?ひとっとび

ロープウェイに乗ればわずか数分で千光寺公園に到着です。

「文学のこみち」とよばれる遊歩道を歩きながら、ちょっと下った千光寺へ向かいます。緑の木々に混じり、巨石が多いことに驚かされます。道中には歌碑が散見され、気が付けば千光寺に到着です。

 

眼下には尾道水道、大橋、そして町並みが良く見えます

千光寺は、尾道のシンボルであり、806年に創建された歴史のある真言宗のお寺です。ゴツゴツとしたこの岩山にお寺を建てるのはさぞかし大変だったと思います。

 

千光寺鳥居

境内には、巨石「鏡岩」、「玉の岩」や「梵字岩」などの巨石を祀っているスポットが多くあります。

断崖絶壁に経つ朱色の唐づくりの鐘楼は、「時の鐘」(除夜の鐘)として、有名だそうです。

 

鐘楼

まるで巨石の隙間にお寺が建てられているような、巨石の存在感が半端ないです。

なんだかこの一帯すべてが、パワースポットのような気がしてきます。

 

町並みの先には向島も良く見えます

千光寺の参拝を済ませ、帰りは景色を楽しみながらゆっくりと坂道を下って行きます。途中には、古い旅館をリノベーションしたカフェ「みはらし亭」がありました。

 

築100年の建物らしいです

ゲストハウスも併設されているようです。早速、中へ入ってみると、二階が吹き抜けになっており、古さを活かした、唯一の素敵空間が見事に演出されています。

エントランスから見上げて撮影した一枚

壁一面が窓に囲まれ、みはらし亭だけに見晴らしが本当に素晴らしい。

カウンターで、コーヒーとジンジャーエール的なサイダーを注文しました。

 

シネマのような風景その1

まるで時が止まったかのような、ゆったりとした時間が流れ、とってもリラックスができました。このカフェに立ち寄れただけでも、ここまでやって来た甲斐があったような気がします。

 

シネマのような風景その2

坂の中腹にある家々はこの風景を一年中楽しめるのであれば、毎日の上り下りは苦ではないのかもしれないかもしれませんね。なんて勝手に推察ですが。

URL: https://tabelog.com/hiroshima/A3406/A340302/34021996/

 

坂を下りつつ

坂の途中には、作家の志賀直哉氏の旧居跡や文学の館があり、ロミコは通りませんでしたが「猫の細道」なる通りもあり、その先には、招き猫美術館があるそうです。

また、桜の名所としても有名らしく、見どころ満載ですね。

 

まとめ

新旧入り混じったカオス感がたまらない昭和レトロなアーケードは、子供の頃に見た原田友世の「時をかける少女」時代そのもの、なんだかちょっとエモーショナルな気持ちになりました。

千光寺付近からの景色は素晴らしく、坂ごとに、また角度により、独特の風情があり、人々を惹きつけてやまないのでしょうね。広島に訪れた際には、ぜひ尾道まで足を延ばすことを強くおススメします。

 

 

by ロミコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です