【マレーシア】ボルネオの楽園・コタキナバル旅行 街歩き その5

みなさん、Selamat Tengahari (スラマッ トゥンガハリ) !

マレー語で「こんにちは!」っていう意味だそうです。

東京アラフォンヌのロミコです。

その4に続き、今回は、ロミコがサマーバケーション(といいつつ、ずらして9月にとったのですが…)で訪れた東マレーシア・ボルネオ島のコタキナバルをご紹介したいと思います。

 

今回は、皆さんお待ちかね、現地で訪れたお店(主にグルメ)をご紹介します。

いろんなお店に行って気づいたことは、注文の仕方がアメリカのようでした。日本のように誰でも頼めるのではなく、注文、お会計を担当する人と、お皿を下げたり片づける人との役割分担がされていますので、ご注意ください。

 

色々美味しいものをいただきましたが、なかでも興味深かったコタキナバルのローカルフードなどをご紹介します。

コタキナバルのローカルフード

まずは、中華系の方と観光客に大人気のシーフードのお店。

ウェルカムシーフードレストラン

かなり混雑すると聞いたので、夕方の17時に行ってみました。その時間でもすでににぎわっています。

 

まだ夕方なのにこの人気

水槽に入っている魚貝類を見て、その場で自分の好きな調理法で注文する形式です。よくわからなければ、写真つきのサンプルメニューを指させばOKです。

 

どれも新鮮そう

 

テンションあがりますね!

 

シーフードではありませんが、まずはサバ州の野菜ということで、サバベジのソテーを注文。茎が太く、空芯菜やほうれん草とも違う力強い食感が特徴です。

サバベジのソテー

 

そして、いよいよお目当ての蟹へ。無言になりつつ、蟹をいただきました。スパイシーソース(カレーっぽい)が蟹の旨味によく絡み美味です。

 

クラブのスパイシーソース

 

その他にも、貝など色々いただきました。

シーフードとはいえ、日本の1/3の価格なのでお安いです。

シーフード好きな方はぜひおとずれてくださいね。

ちなみにトイレは、建物の裏側に回り、清掃担当の方にコインを払います。

 

Welcome Sea Food

Open 14:30-24:00

 

続いて、ヌードルをご紹介。

旧市街にあるYEE FUNG(イーフン)というカレーラクサが人気のお店。

お店の裏側に1905年に建てられたイギリス統治時代のアトキンソン時計台があります。この時計台は以前は灯台の役割も果たしていたそうです。ということは、この時計台付近まで海だったそうです。コタキナバルの旧市街地のほとんどが埋立地なんですね(驚)

近くまで来たら必見です!

 

静かに時を刻む時計台

 

お昼時の訪問のせいか、地元の方々や観光客で大変混雑しています。

 

吹き抜け?の外観

 

大変わかりやすいメニューなので、注文しやすいです。

色鮮やかなメニュー

 

 

カレーラクサニューニャップという牛でだしをとったスープの麺を注文しました。その1、その2で紹介しましたが、お茶などの飲み物がだいたい甘いので、甘くないものをと思い、レモンと梅干のドリンクを注文しましたがやはり甘めでした…

 

下部には干したような梅干が入っています

 

マレーシアを代表する麺「ラクサ」は、ココナツベースのカレーヌードル。

お味はスパイシーさは弱く、カレーにココナツのコクがなんともくせになります。

 

かなりおいしい

 

ニューニャップは、つけ麺スタイルで登場

 

ヌードルの入ったボールをそのまま頂いてもおいしいし(オイシターソース的なコクあり)、脱力系のボールが浮いたスープにつけていただくとさっぱりしてまたおいしい。1+1=3的な、味がついているものに、味がついているものを合わせる食べ方は、日本料理にはないあまりないのではないでしょうか。麺好きロミコとしては、ちょっと感動しました。今まで食べたことがないおいしさでした。

 

YEE FUNG(イーフン)

Open 6:30-15:00 Sunday/ 6:30-16:00 Monday-Saturday

 

 

最後に、バクテー(肉骨茶)

主に中華系に人気のお料理で、マレーシアやシンガポールのローカルフードとして知られています。場所によって、具材やスープなど異なるようですが、コタキナバルでは豚の各部位を漢方薬に用いるスパイスと中国醤油煮で煮込んだ鍋料理でした。

 

中華系の地元民に人気のある新記肉骨茶

 

混んでくるとテラス席(?)が広がっていく自由度の高いシステム

 

食べ方は、テーブルにある調味料(醤油のようなもの、唐辛子、ニンニク)を自分好みに調合して、具材をつけていただきます。とてもさっぱりしていて、モツ独特のにおいもなく、スープにはお茶が入っていないそうですが、濃い鉄観音茶のような深い味わいがあり、癖になりそうな美味しさでした。

 

土鍋の中でぐつぐつ煮えています

 

おまけ

バータイムには、ウォーターフロントのお店に行ってきました。

ホテルからすぐの場所にあり、最近できたばかりの雰囲気。海沿いにアメリカ的な雰囲気のあるカジュアルなお店が並んでいます。

すぐお隣は、その1で紹介したマーケットがあり、この光景が東南アジアですね。価格設定はマーケットとは違い、観光客向けプライスです。

 

コタキナバルというより西海岸!?

 

最後の夜に乾杯

 

 

旅して感じたことを

コタキナバルは、マレー系、中華系、フィリピン系そして少数民族など様々な民族が併存しているので、それぞれの文化がミックスされた面白さと、逆にそれぞれの民族が守り続ける独自の文化の尊さを肌で感じました。

みなさん素朴で親切、そしてフレンドリー、治安が良いというのがうなずけますね。また、市内は新しいビルの建築現場が多く散見される一方、水上コテージで生活しているエリアもあり、東南アジアらしさと、都市化していく過渡期を感じることができました。

日本からダイレクト便で6時間というアクセス良さ物価が日本の約1/3というコスパの良さなどから、これからますます脚光を浴びそうです。自然の豊かさや、ビーチリゾートとしても魅力もありますしね!

やはり海外に行き、多文化に触れると、いろいろ刺激を受けます。

すっかりリフレッシュしました!

 

沈む夕日を見るのは久しぶり

 

アラフォンヌの皆様、ぜひ訪れてみてください。

 

by ロミコ

 

 

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