【伊勢・賢島】年末が狙い目!?一生に一度は伊勢旅行 観光編

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

突然ですが、みなさんは、お伊勢参りへ行ったことがありますか?

江戸時代からいわゆる「お伊勢参り」は、我々の心を引きつけてやみません。

その魅力はどこにあるのでしょうか?

2016年年末に、ロミコが潜入調査に行って参りました。

この観光編では、観光スポットにフォーカスした内容になっていますので、ご興味あれば、ホテル編まとめ編をごらんください。

【遊覧船】賢島エスパーニャクルージング

賢島駅から乗り場まで徒歩3分、緑葉が美しいリアス式海岸の美しい英虞(あご)湾を「エスペランサ」号で約50分かけて周遊します。料金は大人1,600円です。

伊勢志摩にはスペイン村もあるし、スペイン風に寄せてきているのは、何故なんでしょうね。

スペイン大航海時代のカラック船をモチーフしているそうです

特別料金300円(大人料金)を支払うと、特別室「イザベラ」で優雅なひとときが過ごせます。船内は、スペイン大航海時代風というより、日本の昭和時代風です。いろんなギャップにホッコリします。

展望デッキにあがると、この日はとても風は強く寒かったですが、良く晴れていて360度パノラマ絶景が存分に楽しめました。この景色は船の上からならではですね。

スペイン人航海士(木製人形)が、船の安全を見守っています。旅の記念に記念撮影をお願いしてみるのも。

頼もしい航海士

英虞湾といえば、やはりミキモトの真珠でしょうか。創業者である御木本幸吉氏が、世界で最初に真珠の養殖に成功しました。今でも湾内では養殖がさかんなようです。

途中で10分程、真珠モデル工場に立ち寄ります。工場では、アコヤ貝の核入れを見学や、お土産売り場で真珠を購入することもできます(見学せずに船内にいることも可)。

真珠モデル工場到着

養殖の様子

【参拝】伊勢神宮

伊勢神宮は、二千年の間、大きな森の静寂に包まれ、変わることなく、あまたの神が鎮座されています。

江戸時代に御師(伊勢参りを全国に宣伝し、参詣の際には宿泊先をあっせんした現代でいうツアーコーディネーター的な方々でしょうか)の活躍で全国に広まり、庶民の間で大人気となったそうです。

これが有名な「一生に一度はお伊勢参り」ですね。

ところで一言で伊勢神宮と言いますが、伊勢神宮はひとつの神社ではなく、皇大神宮(こうたいじんぐう)=内宮と、豊受大神宮(とようけだいじんぐう)=外宮を中心とした125社のお宮とお社の総称のことをいうらしいです。

そんなに多くの神社があるんですね。

順番としては外宮を先に参拝し、その後に内宮を参拝するのが正式だそうですが、今回は時間の関係で内宮のみ参拝しました。

内宮までのアクセスは、賢島のホテル宿泊なら、料金が500円(元旦から4日までは運休)のパールシャトルバスが便利(要予約)です。だいたいホテルから一時間強くらいかかりました。

左手に見えるおはらい横丁に惹かれつつも、大鳥居をくぐり宇治橋を渡ります。

私が参拝したのは大晦日だったので立派なヒノキの松明が用意されていました。

ヒノキの良い香り

少し歩くと手水場がありますが、そこではなく五十鈴川で江戸時代よろしく手を洗って清めてみました。ブラタモリでもそうしていましたしね(予習済み)。

清らかな水ですっかり浄化された気分に!早いか!

参道を歩いていると、何百年も参拝客を見守り続ける立派な御神木が散見され、歩いているだけで、とても清らかな気持ちになりました。

マイナスイオンを浴びながら、少しずつ奥へ奥へ

皇大神宮(こうたいじんぐう)

天照大御神をお祀りしている格式高いへ皇大神宮へ到着。

写真撮影が許されているのは石段の手前までです。

何を祈ったのかはマル秘です

他に、荒祭宮(あらまつりみや)月読宮(つきよみのみや)風日祈宮(かぜひのみのみや)などの神様が神宮の森の中に点在しています。

いずれも派手さはないけれど、凛とした美しさを感じます。

御稲御蔵(みしねのみくら)

屋根が立派ですね。神宮の神田で収穫した御稲が奉納され、三節祭りでお供えされるそうです。

小さいですが、正宮と同じ神明造だそうです

式年遷宮という物凄い行事

伊勢神宮では、20年に一度、ご社殿や神宝などをすべて新しく作り、ご本体を遷す「式年遷宮」という行事が行われています。一番最近では、平成25年に62回目が伝統的な方法で行われたそうです。室町時代に一度中断したそうですが、それ以降1300年前からずっと、脈々と受け継がれた伝統に重んじた形式で行事が続いていることに圧倒されます。

他の神社とは異なる、シンプルの美を極めた尊さを強く感じました。

【横丁歩き】江戸時代風のアミューズメントパーク

「おはらい横丁・おかげ横丁」は、江戸時代にタイムスリップしたかのようなお江戸テイストな木造家屋に個性的な商店や食事処が軒を連ね、観光客を楽しませています。

時代劇の世界

伊勢名物が頂ける人気のお店

伊勢うどん奥野家

伊勢名物二本立て!てごね寿司と伊勢うどん

てごね寿司は、鰹の漬けに薬味のゴマや大葉が良いアクセントに。伊勢うどんは、たまり醤油にだしを加えた少量のだし汁に、太麺をからめて頂きます。どちらも、伊勢名物ビギナーにはちょうど良い量と美味しさでした。

赤福

伊勢といえば、やはり赤福を連想する方も多いと思います。

甘さ控えめな餡に包まれたお餅のバランスが絶妙で、ロミコは大好きです。

大御所赤福さま

夏も冬もおいしい。

夏は赤福氷、冬は赤福ぜんざい

外で頂くぜんざいは格別!癒されます〜

その他

食事処やお土産屋さんの他に、広場で和太鼓を叩いたり、射的の屋台があったり、江戸時代顔負けのエンターテイメントも楽しめます。

私が訪れたのは大晦日の早い時間でしたので、想像以上に空いていました。

元旦より、大晦日の方が狙い目かもしれません。

詳細は、【ホテル編】、【まとめ編】をご覧ください。

by ロミコ