【銚子・犬吠埼】ワンダフルな犬岩を見に日本の最東端を旅しよう その1

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、戌年にかけて、日本最東端の千葉県・銚子&犬吠埼エリアを調査してまいりました。

銚子といえば、やはり漁港のある漁師町の印象が強いですね。

実はそれだけじゃないのです!レトロかわいいローカル列車「銚子電鉄」の途中下車の旅を楽しんだり、海岸沿いの銚子ジオパーク周辺をサイクリングしたり、気軽に回れる観光スポットが散見しています。

東京から日帰りできる距離ですが、たまには温泉宿でホッコリするのも乙なものですね。

 

旅のコンセプト

日程:1泊2日

対象:カップル、家族、女子旅行

メインテーマ:

人気のローカル列車「銚子電鉄」途中下車ぶらり歩き

海岸沿いの銚子ジオパークをサイクリング

銚子港で水揚げされた海の幸を舌鼓

海辺の温泉宿に宿泊し、非日常の時間をゆっくり楽しむ

アクセス:東京から房総特急列車「しおさい」で銚子駅まで約2時間

宿泊ホテル:別邸 海と森

日本最東端の千葉県・銚子&犬吠埼エリアを調査

1日目 12時 銚子駅到着

ローカル感漂うこじんまりした駅に心和みます。

 

草木が生い茂る自由な感じのホーム

 

駅前で電動アシスト付の自転車をレンタル

自転車には銚子付近のスポンサーの名前が付いています。決められた幾つかのスポットで返却できるので、とても便利です。

 

小ぶりでローカル感が愛らしい自転車たち

自転車になれるまで少し違和感を感じつつ、5分程でヤマサ醤油運営の「しょうゆ味わい体験館へ到着。

 

13時 しょうゆ味わい体験館(ヤマサ醤油工場見学)へ到着

写真スポットの大きな醤油樽

そういえば、キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタ、野田など、有名なお醤油メーカーさんは千葉県のこの地域に多いですよね。

その理由には諸説あるようですが、気候条件が良く、利根川を利用した水運が発達していたので、材料や商品の輸送が容易だったことなど、好条件が重なったことが有力な説のようです。

しょうゆ味わい体験館では、昔の醤油づくりに使用された道具展示コーナーやせんべい焼きが体験できるコーナーなどがあり、子供から大人まで楽しめます。

ロミコは、フードコーナーでしょうゆ味ソフトクリームをいただきました。

 

ほんのりしょうゆ色

おいしい!バニラとお醤油って相性がいいですね。

お土産売り場も充実しているので必見です。

 

次は、キャベツ畑や民家を通り抜け、初春の風をあびながら海岸沿いにある屏風ヶ浦に向かいます。良いお天気で気持ちよかったですが、しょうゆ工場からやや距離があったので電動アシスト付自転車とはいえ、日頃の運動不足のせいかい太ももが少し痛くなりました(汗)。

14時30分 「東洋のドーバー」こと屏風ヶ浦へ到着

銚子ジオパークが点在するエリアに到着。高さ60メートルもある岸壁の迫力に圧巻です。太古の地層が近くでみることができるので、地層マニアにはたまらない場所で、そうでない方でも楽しめる場所ですね。貝殻などの化石も見つけられるかもしれません。犬の散歩をしている方も多く、近所だったら朝夕歩きたい場所ですね。

 

この写真からどれだけ雄大な景観かわかりますでしょうか

海岸沿いは風が強く自転車をこいでいると耳元でゴォーゴォー(よく聞くとワンワン?)という風の音が聞こえました。

 

もしや、犬岩が吠えている!?

 

15時15分 犬岩到着

隠れパワースポット!?

日が暮れかけてくると犬岩を照らす光が神々しく感じられました。

 

お目当ての犬岩に到着。耳の部分が特にワンダフル!

銚子ジオパークのホームページ(http://www.choshi-geopark.jp/)によると、犬岩は1億5千年前の硬砂岩・泥岩でできており、激しい地殻変動と風雨や波の浸食によってこのような形になったようです。

一説によれば、義経の愛犬「若丸」が名前の由来にもなっているとか。

海沿いに巨大な犬がお座りしている姿がとても愛らしく、頭を撫でてあげたいけどちょっと難しそう(汗)。

 

まさに奇跡の奇石ですね!

 

そこからまた少し自転車をこいで、千騎ケ岩や外川漁港を抜け、犬吠埼灯台へ向かいます。灯台の近くになると、とたんに人が多くなってきて、観光地の雰囲気になります。

 

やはり人は皆灯台(東大?)を目指すものね。

 

16時 犬吠埼灯台へ到着

明治生まれの白亜の犬吠埼灯台

灯台の前にある白いポストは、ホワイトデーに設置されたこともあり、投函すると恋愛が成就する噂があるそうです。ここから古風に恋文を投函してみませんか。意中の相手に想いが届くかもしれません。ウフフ。

灯台の近くから、下の海岸沿いまで降りることができます。海岸は地層がナナメにむき出しになっていて、洗濯板のような凹凸が地球の神秘を感じさせます。

 

灯台下の海岸沿いの様子

自転車は返却ポイントで乗り捨て可能なので、灯台近くの銚子電気鉄道犬吠駅で返却いたしました。自転車だとあちこちすぐ止まることもできるし、町の風景など小さな気づきが多く、犬吠埼と呼ばれる所以(ワンワンと吠えている?)を肌で感じることができた上、またカロリー消費でヘルシー。一石四鳥ぐらいですね。

 

17時 ホテルへ到着

今夜は犬吠にある最東端のお宿「別邸 海と森」に宿泊。こちらのホテルは、海と森に囲まれた広大な敷地内にあり、ホームページによると皇族伏見宮21代貞愛(さだなる)親王が明治37年に建設した別邸の跡地に位置しているそうです。

 

天井が高くモダンな雰囲気のホテルロビー

お宿は温泉設備が充実していて、日帰り利用もできるそうです。

露天風呂の他に岩盤浴もあり、ゆっくり入浴を楽しめます。また、ゲームセンターなどの娯楽設備もあるので、お子さん連れの方も楽しめますね。

 

客室は全室オーシャンビュー

ホテル内には、ヤマサ醤油体験館でできなかったせんべいコーナーが設置されています。銚子のお醤油を刷毛で塗っていただきます。こういったちょっとした遊びごごろがいいですね。

ぷっくらふくらむ手焼きせんべい

18時30分 館内のレストラン「海鮮ダイニング瑠璃」でディナー

新鮮な海の幸がいただけると思うとワクワクで、期待で胸が膨らみます。

 

地のお刺身には、やはり地酒を合わせたい。

銚子にある酒造「銚子の誉」

漁師町の地酒らしいガツンとくる味

 

銚子といえば、銚金」と呼ばれるほど金目鯛が有名らしいです。煮付けでいただきます。身がふっくらしていて豊かな味でした。

 

金目鯛の煮付け

21時 露天風呂に入浴

露天風呂で、波の音を聞きながら、真っ暗な海を照らす灯台の明かりを見つめているとその明かりがとても力強く、船乗りではない私まで見守られているような安心感が得られました。

 

銚子の景勝地を自転車で巡った半日でしたが、足も少し筋肉痛だし、想像以上に充実した1日が過ごせました。

明日は、銚子電鉄に乗って、銚子港付近を観光します!

 

その2へ続く

 

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