【西川口】ネオチャイナタウンで本場中国料理をハシゴしよう その1

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、最近雑誌などで話題のネオチャイナタウン「埼玉県西川口」をご紹介したいと思います。

西川口周辺に中国料理のお店が多い理由は

かつては、「アダルトな町」として有名でしたが、数年前に一掃されたことで、町の雰囲気が、人の流れが変わっていったようです。都心からのアクセスが良く、家賃が都内に比べて安価なこと、外国人OKの不動産物件が多いこと、土地のイメージを気にする日本人よりも外国人の方が、そのコスパの良さ、居心地の良さで集まってきたのかもしれませんね。

近隣の工場に勤める中国人の方々も多いので、その出身の地方の料理を食べたい彼らの需要に応える形で、もしくは中国から一旗揚げに、自然発生的にローカル色の濃い中国料理のお店が増加していったのかもしれません。

もちろん一口に中国料理と言っても様々な地方の料理(上海料理、広東料理、北京料理、四川料理)がありますが、ネオチャイナタウンの魅力は、これまでのいわゆる「中華料理店」ではあまりなじみのないウイグル・山東・蘭州地方などの本場の料理がリーズナブル頂けることでしょうか東京駅から西川口駅までは、京浜東北線快速で約30分です。

 

いよいよ街歩きスタート!

駅ビル「ビーンズ」には、お惣菜、生鮮食品や書店が入っていて、近くに住んでいたら生活するのに便利ですね。

 

西川口駅初上陸!

 

ロミコが期待に胸を膨らませ街歩きをスタートすると、駅前にテイクアウト専門「生煎饅頭(焼き小龍包)」と書かれたお店を発見しました。

メニューをみると、日本語の横に中国語での表記もありました。看板に書かれている焼き小龍包の他に、焼きラーメンやぱんぱん焼き(香菜と辛味入りのパン)など、興味深いものも多々ありました。が、名残惜しいですが行きたい店もあるので、またの機会にとっておくことにして、とりあえず1軒目のお店に向かいます。

 

1軒目 新疆(しんきょう)ウイグル料理「火焔山(かえんざん)」

西川口駅西口から8分程歩き、繁華街から少し外れたところにお目当ての新疆ウイグル料理が頂けるお店があります。新疆ウイグル自治区は、中国の最西端に位置し、かつてはシルクロードが通じる東西交通の要路として栄えた場所だそうです。シルクロードと聞くだけで、ワクワクするのはロミコだけでしょうか。シルクロードの民の料理を頂くのは、はじめての体験でドキドキです。

 

雑居ビルの2F

少し入りづらい雰囲気でしたが、ドアを開ければ、いきなりそこは異国です!?

 

躍動感あふれるダンスを楽しむ人々が表紙のメニュー

全体的に羊料理が多く、お値段もリーズナブル

まずは、レモンサワーで乾杯。

1軒目なので控えめに、羊料理を2品注文しました。まだ17時をまわった頃なのに、すでに数名の本場風のお客さんが食事をされていました。

 

店内の様子

 

羊のクミンいため

羊肉はとても柔らかく、炒めすぎていない玉ねぎの苦みとクミンをメインとしたスパイスがアクセントになり、あとひくおいしさです。レモンサワーがグビグビと進んじゃいますね。

 

ラムの串焼き・ハツ焼き

串は2本から注文できます。新疆風!?スパイスで味付けされた羊肉は、想像以上にやわらかくクセがない。見た目は辛そうに見えますが、さほど辛くなくさっぱりしていておいしかったです。

店内はこざっぱりとしていて、清潔感があります。大きなテレビではウイグル地区で放映されている!?クイズ番組や音楽番組などが流れ、ブラウン管を通して、現地発のカルチャーを少しだけ垣間見ることができたような気がしました。われわれとは違うエキゾチックで彫りが深い顔立ちが印象的でした。

URL: https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11037565/

 

2軒目 中華山東料理 「異味香(イウィシャン)」

火焔山から3分ほど繁華街に向かって歩くと、異味香へ到着です。

山東省は中国東部の沿岸部に位置し、海の幸・山の幸が豊富な土地柄だそうです。ちなみに、店主は「論語」で有名な孔子の72代目(!だそうです。

 

にぎやかでアットホームなエントランス

18時頃お店に到着した時には、すでに大きなテーブルは相席のお客さんでいっぱいでした。幸運にも、ロミコ達はカウンター席に座ることができました。72代目の奥さんらしきおかみさんが、厨房に向けてのオーダーは中国語で、接客は日本語を話し、キビキビと仕事をさばいていく姿が頼もしく印象的でした。

 

店内の様子

やはり中国料理にはレモンサワー。おかみさんがおススメを教えてくれたので、それに従って、3品ほど注文。厨房では、孔子72代目の息子さん達が忙しく調理されています。

煎人焼餃子

煎人焼餃子は、とても大ぶり。一個でお腹いっぱいになりそうと思いきや、皮がとても薄く、とっても軽くてジューシー。ペロリといただけちゃう流石なおいしさです。餃子の中には、16種類の具材(野菜、豚肉、干貝柱など)がたっぷり入っているそうです。

 

煎人焼焼売

煎人焼売は、川口B級グルメ2010年で優勝したそうです。埼玉県のブランド豚「彩の国黒豚」を使用しています。一口頂くと、とってもジューシーで心地よい豚の旨味と甘さを感じる完成された一品です。ちなみに、Amazonでもお取り寄せができます。

 

評判通りの美味しさで、18時半には店内は満席。お子さんからお年寄りまでおいしく頂ける優しくヘルシーなお料理は最強ですね。

URL: https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11000072/

 

その2へつづきます

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