【茅場町】新旧の面白い名店多し!茅場町をハシゴ酒しよう

 

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、ビジネス街の印象の強い茅場町へ赴き、花金(古いですね!)に気ままなハシゴ酒をしてきましたので、ご紹介いたします。

 

想像以上にアクセスの良い茅場町

 

茅場町は、茅場町駅はもちろん、八丁堀駅、水天宮駅、京橋駅、日本橋駅、そして東京駅からも徒歩圏内というアクセスの良さです。

街を歩いてみると、中規模なオフィスが立ち並び、ビジネスホテルも多くありました。

近くには日本橋川や亀島川が流れ、リバーサイドを歩いてみると、名のついた小さな橋が幾つもかかっており、小さな船が停泊しています。

江戸時代には、水運を活かした町としてにぎわっていたのでしょうね。もっとさかのぼると、江戸城が築城された当時は屋根の原料となるカヤが生い茂る草原だったそうです。地名の由来は面白いですね。

 

1軒目 イタリアン 「トラットリアウォールストリート

 

最初はリバーサイド沿いにある昭和初期に建てられた美しい洋館のトラットリアへ。当時最先端のコンクリートで造りで建てられ、建物自体が一見の価値があります。

 

時代を経ても輝き続ける井上ビル

中へ入ると、バースペースがあり、その奥がテーブル席になっています。天井が高く、レトロなビル独特の意匠が随所に施されています。

 

ぬくもりある木目調が良い雰囲気

メニューをみると、お酒の種類の多さにおどろかされます。トラットリアにもかかわらず、日本酒、焼酎まで取り揃えています

今年でオープンしてから30年だそうなので、様々な需要に応えていたら自然と多くなっていったのかもしれません。

 

クラフトビールとパテ

 

花金のせいか、会社の飲み会らしき、和気あいあいムードな団体客が多い印象を受けました。ロミコが案内された窓際席からは、亀島川とその対岸にある「やきとり八珍」のネオンが見えました。

 

ぼんやりと見えるネオンがムーディー

このあとハシゴすることを考慮して、アヒージョやパテなど、軽いおつまみをいくつか注文しました。どれも美味しく、長年愛されてきたのがうなずけます。

バーカウンターもあるので、2次会や3次会としても使いやすいお店だと思います。

 

URL:  https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13030722/

 

2軒目 台南料理「台南茶寮」

 

2軒目は同じ通り沿いの目と鼻なの先にある台南茶寮へ。

勝手に、台湾小皿料理が頂けるイメージ先行で、「準備中」の札がさがっていましたが、明かりがついていたので入ってみました。台湾出身の方だと思われる奥さんが、奥から出てきてくださり、「営業中」とのこと。

 

外にも壺がならぶ

奥の長テーブルでは、近隣にお勤めしている風な、サラリーマンの団体さんがワイワイと盛り上がっています。

 

店内の様子

 

まずは、レモンサワーで乾杯。メニューをみると、小籠包をはじめとした飲茶メニューが充実していて、他にも、台湾料理らしいメニューの「しじみの醤油漬」や「腸詰」などもあります。

 

しじみの醤油漬

しじみの醤油漬は冷凍保存されていたのか、凍った漬け汁が貝の端々にくっついていました。味は、良くしみこんでいて美味しかったです。

他に本日のおススメ「野菜炒め」を注文し、調理されたと思われる年配の女性が運んでくださいました。

 

ほっこりする台南の家庭の味

宴会中の年配の男性が、常連なのか、酔っぱらってなのか、お店の中を歩き回るのが気になり、思わず目で追ってしまう(笑)。

独特のローカルの雰囲気があるお店でした。

 

URL:  https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13059095/

 

3軒目 山口県郷土料理 「瓦.Tokyo

 

2軒目の台南茶寮の斜め前にあるこちらのお店は、黒塗りの外壁がとてもクールで目を惹きます。

山口県の郷土料理と地酒が頂けるお店で、目玉商品は店名にもなっている「瓦そば」です。

 

落ち着いた外観

小さな店内に入ると、意識高い系のビジネスマン・ビジネスウーマンで満席です。

メニューは、山口県の郷土料理、地酒の他に、著名人(初代総理大臣:伊藤博文、ユニクロ創立者:柳井正氏など)のことも触れていて、遊びゴコロがあります。

山口県のスゴさを、メニューを一読してしみじみ感じちゃいました。

 

先付に出された削り蒲鉾と地酒「雁木(がんぎ)」

はじめて頂きましたが、食感がクセになりそう。見た目も華やかで、お土産やパーティーフードにも良さそう。

 

河豚のたたき

こちらもはじめて頂きましたが、薄づくりの「お造り」とは違う、肉厚でモッチリとした食感、河豚の旨味の余韻が心地良く、とても美味しかったです。

〆の瓦そばのいよいよ登場です。

熱い瓦の上に、茶そば、味付けされた豚肉、錦糸卵、ネギ、海苔、レモンがのっています。

インスタ映え!

関東舌のロミコには、タレが甘く感じましたが、食べ進めていくうちに、あのソバには、あのつゆの甘さがいいことを実感し、今こうして書きながら思い出すと、またあの河豚のたたき、瓦そばを食べに行きたくなってきました。

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13201093/

 

 

まとめ

 

茅場町の同じ通り沿いにある新旧の三軒をハシゴしてみました。

同じ通りにあると思えない、お店のテイストや客層の違いがユニークで、茅場町の懐の広さを感じる新鮮な体験でした。また、丸の内や銀座に比べると、コスパが高く穴場だと感じました。

是非一度足を運んでみてください。

 

by  ロミコ

 

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