【荒木町】大人の迷宮・荒木町をハシゴしよう その1

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、大人の街「四ツ谷・荒木町」の粋なお店を、ハシゴ酒してまいりましたので、ご紹介したいと思います。

荒木町はどんな町?

荒木町は、江戸時代には大名の上屋敷があり、その庭園には湧水を活かした滝や池があったそうです。明治以降、広大な敷地は自然豊かな景勝地として庶民の間で人気となり、やがて料理屋が軒を連ね、芸者さんが行き交う粋な花街として有名になっていったそうです。

 

夕暮れ時からの荒木町はまさに大人のワンダーランド。

昔からの地形を活かした坂や裏路地の石畳、そして軒を連ねる飲食店の明かりが、なんとも魅惑的です。

 

軽い気分でザルの方もゲコの方もハシゴを楽しんでみませんか。

ロミコもこれまで何回か食事に来たことはあったのですが、こんかいのようにガッツリとハシゴ酒は初めてです。

 

荒木町へのアクセスは、丸の内線「四ツ谷三丁目」駅、もしくは新宿線「曙橋」駅が便利です。

この日は、土曜日で雨がしとしと降っていましたが、それもまたこの町には艶になり味になります。風情ですね。

 

さて、ハシゴ開始。まずは杉大門通りから横道に入ったところに1軒目のお店があります。

 

1軒目 大衆居酒屋 まことや

17時半頃にお邪魔しましたが、すでにほろ酔いらしい方もお見かけしました。しっかりと居酒屋らしい、にぎやかで活気のある雰囲気がいいですね。

 

乾杯 グラスも店名を主張

 

「焼きとん」が人気のお店ですが、ハシゴ酒予定で、すでに2軒目に心に決めているお店があるため、今日は残念ながら勇退

 

まずは王道、ありそうでない夢の競演ですね。

 

マカロニ明太子ポテサラ

 

やはり居酒屋の定番メニューは頼みたい。

 

今日のお造り

カウンター席には、「ひとり飲み」を楽しんでらっしゃる紳士が、何人かいらっしゃいました。土曜に荒木町に来る方は、常連さんが多いのでしょうか。

 

居酒屋の十八番といえば煮込みでしょうか

 

居心地が良いので長居したい気持ちをぐっとこらえて、すぐ近くの2軒目へ移動します。お店は、杉大門通り沿いにあります。

 

2軒目 スペイン料理 カリーニョ

照明がおさえてあるせいか、一転して店内はクールな大人の雰囲気が漂っています。天井から立派な生ハムがぶらんと吊るされています。

 

カウンター席

 

最初は、肉前菜の盛り合わせと、白ワインをグラスで頂きました。

 

思いがけず、先付に串焼きをいただきました。

このタイミングで串焼きが登場するとは、嬉しい先制パンチを受けた気分です。

 

クミンなどのスパイスの効いた串焼き

 

肉前菜の盛り合わせは、かなり気分が上がりますね。サラミやレバパテなど、種類も豊富で、どれも個々の魅力が最大限に活かされていて、とてもおいしいです。

 

肉!肉!肉!このボリュームと種類の多さに大満足

 

うっかり名前を忘れてしまいましたが、ツブ貝とキノコをバターオイルで煮たもの。味は、フランス・ブルゴーニュ地方のエスカルゴのブルゴーニュ風に似ていました。

 

ツブ貝の食感がたまらない

 

お料理は、シェフのこだわりを感じるおいしさとボリューム。ワインが進まないわけがありませんね。また再訪したいお店です。

 

少しほろ酔いのところで、夜の荒木町を歩いてみます。

雨の荒木町はとっても艶っぽく、どんどん奥へと誘われているような気分になります。

 

思わず通り抜けたくなる路地

 

狭い路地を通り抜けると、また小さな飲食店が立ち並ぶ柳新道通りにでました。

雨の土曜日にも関わらず、どのお店も盛況な模様。

 

人気の焼き鳥屋さん

歩いていると、策の池(ムチの池)・津の守弁財天を見つけました。

薄暗い住宅街の中、突如現れる小さな弁財天の提灯明かりは、なんともいえない雰囲気を醸し出しています。

 

思わず手を合わせたくなります

 

津の守弁財天の隣にひっそり佇む策の池は、現在はとても小さい池ですが、江戸時代には滝壺がある大きな池だったそうです。

そういえば、以前某バラエティ番組でこの池の中の生き物を調査した際に、スッポンや鯉などが見つかったのが記憶に新しいです。この池の下には、今も湧水が沸き出ているのでしょうね。

 

奥の方に池が見えます

 

その2へつづきます

 

 

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