【赤羽】ウヒョ!でカオスな赤羽をハシゴしよう その2

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、ハシゴ酒の聖地として人気の街「赤羽」大人の散歩してまいりましたので、ご紹介したいと思います。

その1のつづき

既にアラフォンヌのみなさんはご存知かとは思いますが、清野とおる先生の漫画で、酒場の他に、個性的で魅力的な人が多い町として、ますます有名になった赤羽です。その1でご紹介しました通り、駅を降りるとすぐ、赤羽の洗礼を受けた(?!)ロミコは、駅をはさんで西から南側の3つの神社仏閣巡りとハシゴ酒1軒目をご紹介しましたが、今回は、一番街シルクロード商店街からスタートです。

 

2軒目 丸健水産 立ち飲みおでん&おでん種販売店

 

とても人気のあるお店で、まだお昼前だというのに、すでに10人程並んでいます。

 

待っている間に、お品書きと注意書きが書いてあるボードに目を通すと、「他店で飲食の方1本まで」と、貼られています。そういえば、1軒目「立ち飲みいこい」にも「酔った方はお断りします」と、注意書きがありました。

聖地だからこそ、マナーを守って楽しくお酒を頂きたいものです。

 

お品書きには、かわいいイラストでおでん種単品の紹介が描かれており、ワクワク感が増します。おでんのお出汁もしてきました。

 

これまたリーズナブル!おでんセット(4,5品と飲み物付き)800円です。

 

待つこと約15分。店頭では、おいしそうなおでんがグツグツ煮えています。

 

マスターは、なんとなくジャックスパロウに似ていませんか?

 

 

慣れた手つきで、おでんを盛り分ける姿は、まさにエンターテイメント

水産庁長官賞を受賞した「はんぺん」は、すでに売り切れで残念。

 

玉子、大根、スタミナ(ニラ入り)、銀杏巻などのおでんと、東京23区で唯一の酒蔵・地元北区の小山酒造「丸眞正宗」のワンカップを注文。

 

アーケード内のため、雨にぬれる心配もなく、店頭のテーブルースタンドで相席スタンディング(?)で頂きます。

 

寒い日のおでんは最高です

 

アツアツのおでんホクホクしながら頂くと、とっても幸せ感じちゃいます。関東風の鰹節が良く効いたお出汁が、おでん種に良くしみています。

きっと、継ぎ足ししながら味を守っているのでしょうか。しみじみと妄想が膨らみます。

 

テーブルの前では、おでん種のショーケースがあり、購入することもできます。奥では、おでんを作る職人さんの姿も見えます。

 

あまりにもおでん種がおいしかったので、紅ショウガ天、スタミナ天など、自宅持ち帰り用に数種購入しました。最近、おでん種を販売している店を、あまり見掛けなくなりましたね。

 

ワンカップを半分ほど飲み進めたところで、こちらのお店のスペシャリテ?!お出汁の継ぎ足し(50円)をして頂きました。

 

ジャック氏?がお出汁をワンカップに注ぐ姿は、玉杓子を振り上げ、お出汁が滝のようにワンカップに注がれます。華麗なパフォーマンスも必見です。

 

七味をかけて頂きます

 

一口頂くと、じんわりと、五臓六腑に染み渡ります。

 

めちゃめちゃ、おいしい!!

 

この一杯に、このお店のすべてが凝縮されているような味がします。

 

後日談ですが、自宅でおでんを作り、同様にお出汁を日本酒で割って飲んでみましたが、やはり全然違うのです。それなりには美味しいのですが、お出汁と日本酒がお互いやや自己主張し合い、喧嘩しちゃうんです。

やはり、地元(酒造&おでん)ならではの夢の競演だったのでしょうか。

 

千円で、おいしく、心もホンワカ温かくなる最高のお店です。

 

 

3軒目 川栄 うなぎと鶏料理

 

鰻はすべて国産を使用していて、店頭では焼鳥や蒲焼を販売しています。

休日でしたが、運よくあまり待たずに2階席へ通されました。建物は、昔ながらの昭和家屋です。

 

店頭の様子

 

われわれ(2人)は、アラカルトで肝や鰻を肴に一杯頂けるのかと思ったのですが、着席時に一人ひとつ、鰻重の注文は必須だと言われましたので、残念ですが、鰻重を食べたらお腹いっぱいになってしまうので、今日の飲み歩きはこのお店でゲームオーバーです。鰻重は嬉しいけれど、もっと巡りたかったようで、悲しくもある。悲喜こもごも。

 

お品書きを見ると、かなりホロホロ鳥を薦めていましたので「たたき」を注文。今まで何度かホロホロ鶏を頂いたことはありましたが、これまでものものはパサパサしていたものが多く、正直そんなにおいしいと思ったことはありませんでしたが、

 

しかし、そこはさすがは老舗川栄!

 

このおいしさは国産のせいなのか、焼き加減が絶妙なのか。

 

驚くほど、しっとりしていて、モチモチ感がたまらない!!

 

見た目の美しさと美味しさでロミコもびっくり

 

 

いよいよ本日の〆の登場

 

鰻は柔らかく、とってもふっくら、口の中で脂がとろけます。

タレのバランスの良く、先ほどのおでん屋さんのお出汁同様、初代から継ぎ足しされてきたのでしょうか。鰻を頂きながら、しみじみと妄想パート2

 

鰻重セット

 

〆にふさわしい、とても上品な鰻重です。

大きな肝が入った三つ葉の良い香りが心地よい肝吸い。

 

ハシゴ酒でセンベロ店をたくさんハシゴするのもアミューズメントパークのような楽しさがありますが、川栄のような名店で鰻を楽しみながら、ゆっくり時間を過ごすのも大人の休日的で乙なものですね。

 

おなかいっぱいなので、腹ごなしに街を散策

 

昼過ぎですが、テレビや雑誌で頻繁に紹介される居酒屋さんの前には、巡礼者さん達の長蛇の列ができています。

 

一度、商店街を出て、街中を歩いていると赤羽教会を見つけました。

とても美しく大きい教会で、聖母の騎士幼稚園も併設されています。

 

教会の後ろにダイソーの看板

 

お土産に、林家ペー・パー師匠も御用達らしい飲茶・点心「セキネ」へ。

セキネは浅草にもあり、レトロモダンな店構えが素敵です。

 

石造りが素敵

 

店内は落ち着いて、中華街の高級中華店のお土産コーナーのような雰囲気。

シューマイ、肉マン、酢豚など取り扱っています。

迷わずシューマイ(15個690円)を購入。

 

赤羽駅へ向かう途中、ますますにぎわってきた一番街を歩きながら、再び巡礼することを誓います。今回は午前中からの出陣だったので、閉まっているお店もありましたので、今度は夕暮れ時に行ってみたいです。

 

赤羽一番街なのに(だから)「あいちゃん」なんですね!

 

 

夕飯に「セキネ」で購入したシューマイを頂きました。

想像以上に肉感があり、噛むと弾力もあり、肉汁があふれてきます。ものすごく美味しく、今後もリピートすること確定です。

シューマイは、大人向けにビールにも、お子さんの夕飯のおかずにも合うので良いお土産になりますね。

 

美味しいシューマイ「セキネ」

 

まとめ

赤羽は、センベロな居酒屋さんばかりではなく、高台には、魅力のある神社仏閣あり、街中に美しい教会もあり、歓楽街には、やさしそうなお地蔵様あり。

また、清野先生の漫画を読んでから訪れると、裏赤羽?!の面白さがプラスアルファされ、一層面白い散歩ができるのではないかと思いますので、おススメです。

 

休日のせいか私も含め、巡礼者が集う観光地的な印象を受けました。

みなさんが集うのは、昭和にタイムスリップしたようなノスタルジック商店街のアミューズメントパーク感と、リーズナブルなだけではなく、クオリティが高い肴を頂けるお店が多いからでしょうか。

 

アラフォンヌのみなさま、下戸でも上戸でもぜひぜひ赤羽(裏も含む)の魅力を体感し探索してみてください。

 

by ロミコ

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