【両国】相撲だけじゃない!新旧文化が交錯する両国を歩こう

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

皆さんは、どのような年末年始を過ごされましたか。

今回は、ロミコが年始に歩いた両国をご紹介したいと思います。

両国のイメージは。。。

両国といえば、「両国国技館」、「相撲部屋」、「ちゃんこ鍋」、「ライオン堂(キングサイズの店)」、「ひらり(NHK連続ドラマ小説←アラフォンヌですね)」と、お相撲関係を連想される方が多いかもしれません。

今回はお相撲ネタではなく、現両国生まれの浮世絵界のレジェンド「葛飾北斎」先生の作品を見るために「すみだ北斎美術館」へ行ってきました。

ちなみに、両国の地名の由来は、江戸時代に隅田川を挟んで、武蔵国下総国の間にあった橋の名前「両国橋」が由来になっているそうです。なんだか文化が交じり合う素敵なネーミングですよね。

 

大江戸線両国駅を降りると、相撲の聖地らしい石像が「どすこい」お出迎えです。

 

「KING OF SUMO」横綱土俵入りを表現しているのでしょうか

 

すみだ北斎美術館

北斎通りを5分ほど歩くと、下町の街並みの中の公園の隣に近未来的なアルミの建物が突如現れました!プリッカー賞受賞の高名な女性建築家・妹島和世さんが設計されたそうです。

 

下町の住宅街に宇宙船が停まっているような

館内はコンパクトですが、光がたくさん差し込んで明るく快適な空間が演出されています。

1階は外部通路で結ばれ、ミュージアムショップ、図書室、講和室があります。地下には、授乳室、ロッカー、3、4階が展示スペースになっています。

こちらの美術館には、海外で人気の高い「The great wave off Kanagawa(神奈川沖浪裏)」や、漫画の元祖といっても過言ではない「北斎漫画」などが展示されています。

北斎の作品は、絵画ではゴッホやモネ、音楽ではドビュッシーなどをはじめとした、西洋の数多くの芸術家に影響を与えているそうです。海を越えての文化発信、すごいですね。

 

外国人観光客も多かったです

常設展は、宇宙をイメージしているのか、真っ黒なお部屋の中で、天井の星々がキラキラ輝きを放っています。足元は、流れ星!?を表現しているのか、ブルーライトが一直線に駆け巡ります。

北斎の生誕から90歳で亡くなるまでを辿った作品が展示されおり、作品前のタッチパネルで、時代背景や作品説明などが見ることができます。

 

常設展示室の様子

 

中央には、多くのタッチパネルが設置されており、北斎の絵を使用したゲームやパズルなど楽しめます。

 

北斎のアトリエを再現した部屋もあります。

 

突然、リアル北斎が動き出してビックリ(汗)

また、ロミコが訪れた時は開館一周年の企画展「めでたい北斎」(2018/1/21まで)が開催されており、北斎やお弟子さん達が描いたイキイキとした愛嬌たっぷりの七福神や縁起物が一同にみることができました。オススメです。最後には巨大おみくじコーナーも設置されています。

 

今年最初の運試し!実はドキドキしながら一枚選びました

 

弁財天の大吉でした

 

流行りのインスタ映え七福神グッズとフォトコーナーも設置されています。

#ワイルドロミコ#恵比寿顔的な(笑)

この日は獅子舞をはじめとした正月めでたいイベントが開催されていました。運よく、お正月イベント出待ちの方々に遭遇しました。

 

後姿もおめでたいですね

 

北斎もビックリ!?お隣の公園からは、スカイツリーが見えます

URL:  http://hokusai-museum.jp/

 

北斎通りは、これから江戸テイストかつスタイリッシュなお店が増えていきそうです。

MERIKOTI(メリコテイ)

北斎通りに、おしゃれな布ぞうり(布わらじ)屋さん「MERIKOTI(メリコテイ)」を発見。

 

自分で作れるワークショップも開催しているようです

 

こちらの布わらじは、メリヤス(機械編した布地のこと)の紐を手編み作っています。触ってみると、弾力があって気持ちが良いです。わらじビギナーでも伸縮するので履きやすそうですね。

 

年代物なのでしょうか?メリヤス機が元気にフル稼働

サイズ展開はS~LL(7,560円~)と取り揃えてあり、外国人旅行者を意識したスタイリッシュなデザイン。北斎ブルーを基調としたデザインモノもありました。

 

店内はカラフルな布わらじや靴下、雑貨でいっぱい

URL: http://www.meri.tokyo/

とんかつ「いちかつ」

そろそろおなかがすいてきたので、JR両国駅のあたりまで歩いてみます。

高架下にある白いのれんが素敵なとんかつ屋さん「いちかつ」を発見。

やはり、新年だし、ロミコ的にはとんかつを食べてパワーチャージしたいところ。店頭のお品書きを見ると、なんと、ロース定食690円ですって。とてもリーズナブル。

 

期待にワクワク胸膨らむ

店内は、20人弱着席できるコの字カウンターのみ。昭和な感じの雰囲気が心地よいです。お若い店主は、礼儀正しくキビキビしていて、見ていて気持ちが良いです。

 

ミックスフライ定食800円(烏賊、鯵、ヒレ肉と玉ねぎの串)

とんかつではないけれど(汗)、鯵がふわっふわ

コスパが高く、おいしいので近所にあったらうれしいお店です。

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13127752/

新年は、とんかつで喝?勝?な方々で、ロミコが食事を済ませる頃には長蛇の列ができていました。

まとめ

両国が相撲の聖地なのは間違えないですが、江戸東京博物館(平成30年3月31日まで改装で閉館)や、すみだ北斎美術館など江戸カルチャーを紹介するホットスポットとして、ますます外国人観光客に人気がでそうですね。スカイツリーからも近いですしね。

保存の良い北斎の作品の多くは、海外で所蔵されているのが残念ですが、こちらの美術館で所蔵されている作品も素晴らしいものばかり。企画展もひねりが効いた興味深いものでしたし、スモールスペースで、ITを上手に利用した取り組みに驚きました。建物同様、まさに近未来な美術館です。

また、欧米人向けの大きな布わらじを買うもよし、わらじのようなとんかつを頂くのもよし。

やっぱり、両国はビッグサイズが似合いますね。

 

アラフォンヌのみなさま、新旧文化が交錯する両国に、ぜひ足を運んでみてください。

 

by ロミコ

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