【月島】江戸と昭和にタイムスリップ!?もんじゃタウンとリバーサイド歩こう

みなさん、こんにちは。

東京アラフォンヌのロミコです。

今回は、「近くに住んでいるよ」という方も多く、みなさんよくご存知かもしれませんが、「もんじゃ」の町として人気の「月島」をあらためてご紹介したいと思います。

月島ってどこ?

Google マップで月島周辺をググって見ると、まさに東京湾に浮かぶビッグアイランドですね。江戸時代と明治時代に埋め立てを繰り返し、現在の地形が形成されたようです。

橋を渡るとすぐ東京都心です。近隣には、高層マンションが建ち並ぶゴージャスな「勝どき」と、昭和な風景が残る「佃煮」で有名な「佃」もあり、まるでブログタイトルをもじったナムコ・ナンジャタウンのテーマパークように、いろんなシーン毎に楽しめる興味深いムーン・アイランドですね。

もんじゃストリートを歩く

有楽町線月島駅すぐ近くからテーマパークのような「もんじゃストリート」はスタート。

「もんじゃの後には、ファブリーズ」

ちなみに、どのお店の前にもファブリーズが設置されています。夢のコラボレーションですね。

「もんじゃストリート」のよろず相談所的な感じでしょうか。

ストリートマップを見てみると、ほとんど「もんじゃ屋」さん。壱番街から四番街まであり、約75店舗あるそうです。

「もんじゃストリート」マップ

二番街の一部は高層マンションを建設中のようです。「もんじゃストリート」も都市化の開発が始まっているんですね。寂しい気もしますが、仕方ないことなんでしょうね。

「もんじゃストリート」と高層マンション

ストリートを歩いていると、裏路地の多いこと。歩きながら裏路地を覗くと、昭和テイストの民家や魅力的なお店屋さんが散見されます。民家の前には古井戸も残っています。

下町にはネコ

「太郎」、「だるま」、「おしお」など、こちらが求めている和テイストなネーミングが素敵なお店が軒を連ねます。こんなにたくさんの「もんじゃ屋」さんがあるのに、外まで並んでいるお店もあれば、そうでないところもあり、みなさんどうやって選んでいるのでしょうか。

混み具合や雰囲気から「おかめ」本店に入店しました。ちなみに、このストリート内に「おかめ」さんは、ひょっとこ店、國次郎店もある模様。支店名がなんとも粋ですね。

求めていた感じのアットホームなもんじゃ屋さん

店内の貼り紙を見ると、モツ焼やニンニクコロコロ焼などの大人向けメニューも充実しています。コンサバティブなロミコは、やっぱりド定番ははずせない「モチ明太子チーズ」を、まずは注文。

子供の時に「下町の駄菓子屋さんのもんじゃ」を、食べていたロミコからすると、千円を超えると高い印象ですが、これだけ具材が立派で、インスタ映えするような山盛りゴージャス「もんじゃ」なら、お値段が高くなって当たり前ですよね。しみじみ。

焼き方がわからなければ、お店の方に声をかければ、鮮やかな手つきで焼いてくださいます。また、外国人観光客にも人気があるのか、六か国語以上のメニューも用意があるようです。

まずは具材で円形な土手を作って、その中に液体を流し込み、最期に混ぜる定番なやり方でいい感じに完成。

グツグツ

隣の大人カップル(推定アラフィフ)がこなれた雰囲気で「スタミナもんじゃ」を小さなヘラを巧みに使って頂いていたので、真似して注文。

メニューに人生に疲れた貴方へと表記あり

さすが先輩達が注文されただけあり、ニンニク入りでお酒のつまみにちょうど良いです。ロミコは、熱い鉄板から小さなヘラで直接食べるのが苦手ですが、「通」の方はヘラで「もんじゃ」を軽くプレスしてからすくって食べているようです。その域に達するまでは、長い時間がかかりそうですが、やはり「本場」でいただく「もんじゃ」は格別ですね。

時代劇のお奉行所のような「佃島説教所」

「もんじゃストリート」の入り口付近にありますが、ストリートに目が奪われ、さっき歩いた時は気づきませんでした。浄土真宗本願寺派寺院で、現在は斎場として利用されているそうです。

佃方面を歩く

腹ごなしに、佃の方面へ歩いてみます。川沿いをお散歩するのは、デートコースにぴったりですね。

川から陸に向かって住吉神社大鳥居があります

三年に一度行われる例大祭の「船渡御(ふなとぎょ)」という神事で、佃の渡しから船に乗せた神輿を運ぶそうです。

住吉大社 海上安全、渡航安全の守護神

摂津国佃村周辺(現在の大阪府西淀川区佃)の漁師達が、江戸幕府を開く前の家康と交流があり、家康が幕府を開いた後に呼び寄せ、漁業権を与え、埋め立て事業等を行った歴史背景があり、そして、保存食として佃煮は生まれたんですね。残念ながら日曜日のせいか、佃煮屋さんはどこもクローズでした。残念。

最後はリバーサイドを楽しむ

散歩やジョギングをしている方や、川沿いの景色を楽しんでいる方などまさにトレンディードラマのワンシーンのようです。

都会的なリバーサイド

【まとめ】

都心からアクセスが良く、昭和な雰囲気が楽しめる「もんじゃタウン」江戸の歴史を感じる佃平成のトレンディドラマ(死語!?)のワンシーンに登場しそうなリバーサイドと、短時間でのタイムスリップが楽しめる月島界隈にアラフォンヌのみなさま、足を運んでみてはいかがでしょうか。

by ロミコ